備忘録

久しぶりに両親の墓参りに行った。お墓は武蔵野の丘陵地帯にあり、電車で行くことにしたので、神奈川県の西の端から最速で往復するには、念入りな乗車計画が必要だった。

湯河原(東海道線) → 熱海(新幹線こだま)→ 東京(中央特快)→ 立川(青梅線快速) →福生着

これが行きに乗った電車。 湯河原を出たのが8時37分で福生に到着したのが11時07分 二時間半の旅だった。墓参りが終わって、福生の駅で蕎麦でも食べようというこになったが、ふと駅の時刻表を見ると、あと10分で東京行き青梅特快が来ることが分かり、駅のホームへ急いだ。

東京駅に着くと一時を回っていたので、お昼を食べることにした。頭が蕎麦になっていたので、蕎麦屋を探したら、新丸ビルの5Fに良さげなところがあり、そこに行くことにした。「手打ちそば石月」で、天ぷらとだし巻きたまごを肴にビールと日本酒を楽しみ、しめは二人とも「摩赤鶏となめこつけ汁そば」を食す。この店、料理はどれも美味しかったし、コスパがとてもよかった。食後にオアゾの丸善本店に寄り、八重洲まで足をのばし、大丸地下で惣菜を買い求め、帰りの東海道線に乗ったのが、3時半過ぎ。あとは爆睡でよく覚えていない。

ここまで読まれてお気付きかもしれませんが、これは私たちが次回の墓参り、今度は真冬になると思うのだが、そのための備忘録なんです。申し訳ない。

 またこの沼に戻ってきてしまった。

もう必死で這い上がり、二度と戻ってくるもんかと思っていたが、また深く静かに沈んでいく予感がする。たぶん、たぶん、ブラックフライデーが近づいてきたからだと思う。昨日、ラックに必死で隙間を作ろうとしている自分に笑った。

字は下手クソだが、どういう訳か万年筆やボールペン、手帳やノート類などいっぱいある。

文具類の整理は、思い出のしまい場所を探しながらなので時間もかかり苦労する。結局は、整理もつかずもとの場所へ帰っていく。

ボールペンのリフィルを求めて5年ほど前に銀座のモンブランの本店を覗いたことがあった。その時にもらった、BEATLESの小冊子がデザインもよく、大切にとってあった。この冊子は、いったいなんだろうと調べてみると、モンブランのサイトにこんなことが書いてあった。

「Great Character シリーズは、アーティスト、政治家、科学者など、発言、行動、創造したことで世界に足跡を残した人々を称えるものです。したがって、その範囲はビートルズやアインシュタインからジョン・F・ケネディやマハトマ・ガンジーにまで及んでいます。」

  • 2009 – マハトマ・ガンジー
  • 2011 – アルフレッド・ヒッチコック
  • 2013 – アルバート・アインシュタイン
  • 2014 – レオナルド・ダ・ヴィンチ
  • 2015 – ジョン・F・ケネディ
  • 2015 – アンディ・ウォーホル
  • 2016 – マイルス・デイヴィス
  • 2017 – ビートルズ
  • 2018 – ジェームス・ディーン
  • 2019 – ウォルト・ディズニー
  • 2020 – エルヴィス・プレスリー

2009年から毎年、モンブランなりに選んだモンブラン特別モデル用のアイコンを選定し、そのリミテッドエディションを作っているんだそうだ。コレクターがこぞって買い求めている姿が目に浮かぶ。

僕は、たまたま2017年にモンブランを訪れ、リフィルを買っただけで、この貴重な小冊子を手に入れたんだと思う。デザインも印刷もドイツだし、これ自体も価値がでるんだろう、なんてほくそ笑んでしまった。

ちなみに、21年、22年、23年は誰だろうと調べてみると、

2021年 エンツォ・フェラーリ 2022年 ジミ・ヘンドリックス 2023年今年は、ウオルト・デズニーという顔ぶれ。ジミヘンとモンブランかぁ。

てなんてことをしているから、なかなか片付けが進まないのだろう。

ちなみに、

ペン先にジミヘンドリックスの顔が刻印されている2022年モデル。欲しくなっちゃった。