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 またこの沼に戻ってきてしまった。

もう必死で這い上がり、二度と戻ってくるもんかと思っていたが、また深く静かに沈んでいく予感がする。たぶん、たぶん、ブラックフライデーが近づいてきたからだと思う。昨日、ラックに必死で隙間を作ろうとしている自分に笑った。

字は下手クソだが、どういう訳か万年筆やボールペン、手帳やノート類などいっぱいある。

文具類の整理は、思い出のしまい場所を探しながらなので時間もかかり苦労する。結局は、整理もつかずもとの場所へ帰っていく。

ボールペンのリフィルを求めて5年ほど前に銀座のモンブランの本店を覗いたことがあった。その時にもらった、BEATLESの小冊子がデザインもよく、大切にとってあった。この冊子は、いったいなんだろうと調べてみると、モンブランのサイトにこんなことが書いてあった。

「Great Character シリーズは、アーティスト、政治家、科学者など、発言、行動、創造したことで世界に足跡を残した人々を称えるものです。したがって、その範囲はビートルズやアインシュタインからジョン・F・ケネディやマハトマ・ガンジーにまで及んでいます。」

  • 2009 – マハトマ・ガンジー
  • 2011 – アルフレッド・ヒッチコック
  • 2013 – アルバート・アインシュタイン
  • 2014 – レオナルド・ダ・ヴィンチ
  • 2015 – ジョン・F・ケネディ
  • 2015 – アンディ・ウォーホル
  • 2016 – マイルス・デイヴィス
  • 2017 – ビートルズ
  • 2018 – ジェームス・ディーン
  • 2019 – ウォルト・ディズニー
  • 2020 – エルヴィス・プレスリー

2009年から毎年、モンブランなりに選んだモンブラン特別モデル用のアイコンを選定し、そのリミテッドエディションを作っているんだそうだ。コレクターがこぞって買い求めている姿が目に浮かぶ。

僕は、たまたま2017年にモンブランを訪れ、リフィルを買っただけで、この貴重な小冊子を手に入れたんだと思う。デザインも印刷もドイツだし、これ自体も価値がでるんだろう、なんてほくそ笑んでしまった。

ちなみに、21年、22年、23年は誰だろうと調べてみると、

2021年 エンツォ・フェラーリ 2022年 ジミ・ヘンドリックス 2023年今年は、ウオルト・デズニーという顔ぶれ。ジミヘンとモンブランかぁ。

てなんてことをしているから、なかなか片付けが進まないのだろう。

ちなみに、

ペン先にジミヘンドリックスの顔が刻印されている2022年モデル。欲しくなっちゃった。

Athens OHIOにある中古レコードやさんのことをサーチしてみたら、残念ながら6年前の2017年に閉店したことを知った。でも、1976年当時知らなかったことをいろいろと教えてくれた。

AthensOhioにある公共ラジオ放送局が閉店を報じたニュース(ぜひ、GOOGLE翻訳で読んでみてください)

ブログで書いたアパートのすぐ近くにあった中古レコードやさんHaffa’sの話。僕はこのレコードやさんができた翌年の1976年から2年半の間、500枚ほどの中古レコードを買い求めた。記事にあるテリーヒギンズ氏にもいろいろと教えてもらい大変お世話になった。記事に掲出されている当時の写真、特に「今日はどんなレコードが入ってきているんだろう?」とわくわくドキドキしながら降りた階段には、思わずワォーっと叫んでしまった。ヒギンズさんは1982年にAthensを去るが、その後35年も同じ場所にHaffa’sがあったなんて。Haffa’s、、できれば、もう一度訪れてみたかった、、、。

買い求めたときのシールがまだ残っているレコードはないかと探してみたら、あった。Nielsonの “AERIAL PANDEMONIUM BALLET “

ジャケットの右上にまだ貼られていたシール。殆どの中古レコードが1ドル95セントで売られていた。当時の為替で500円くらいの値段、、ちょっと古いカットアウト版は99セント、とにかく安かった。