Rare Tracks

このボーカル上手すぎる! isolated track で歌っているお姉さん。ギターは練習に訪れたお兄さん。こんなことを繰り返して録音の練習したことを思い出した。コロナ禍、インターネット上に録音済みボーカルや演奏を利用できる面白いサイトをいろいろ発見した。今では、AIでいろんな音遊びができるようになった。

” It’s Too Late/ Carol King ” Cover

そしてコロナは世界中に感染が拡大し、その恐怖を蔓延させ、人々に閉塞感をもたらした。そんなこんなの反動もあり、スタジオの中の遊びはこんな感じで、もうひっちゃかめっちゃかであった。

「気分はどうだい」

ジョーコッカーのカバーで知られるこの歌についてChat GPTに聞いてみた。

「Feelin’ Alright」は、デイブ・メイソン(Dave Mason)によって書かれた曲で、1968年に最初にリリースされました。この曲は、英国のロックバンド「トラフィック」のメンバーであるメイソンによって、ソロアルバム「Alone Together」に収録されたものです。

以下は、この曲の歌詞の一部を日本語に訳したものです:

駄目だよ、何をしても
もうほんのりとした感じがないんだ
ねぇ、君は僕を大丈夫だと思ってくれるかい?
そう、僕の日々はひどくつまらないんだ

とっても優しい言葉が君の耳に届いたとしても
僕が今日を生き抜く自信があるかい?

誰かが僕を抱きしめるたびに
過去のことを忘れてしまいたいんだ
でも今日はどうだろう?
そう、僕はひどく落ち込んでいるんだ

とっても優しい言葉が君の耳に届いたとしても
僕が今日を生き抜く自信があるかい?

この歌は、不安や孤独感、落ち込んだ気持ちを表現していますが、同時に希望や支えを求めるメッセージも含まれています。メイソンの心に抱く葛藤や、日々の生活における孤独感を歌っており、その中で自分を癒やしてくれる存在や支えを求めています。

” Feelin’ Alright/ Joe Cocker ” Cover

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